【パッケージ】
【中身】
レトルトカレーと一緒に特製ラー油が別袋でついてます。
【カレー情報】
■神奈川県
■４２０円（購入価格）
■内容量：２０２．５グラム
■カロリー：２２６キロカロリー
【食べてみた】
横浜・中華街にある『横浜大飯店』さんのレトルトカレー。
パッケージには「総料理長が作る鶏からとった清湯（チンタン）スープをベースに、
牛肉と野菜をじっくり煮込んで作った中華風の優しいカレーです」とある。
そんなカレーがコチラ。
玉ねぎと薄切りビーフがたっぷり。
確かに優しいカレーだ。 美味しい！
ちょっと食べたところで、特製ラー油を投入！
ニンニク入りのラー油！
これを入れると、香りと味が全く変わる！
そして、当たり前ですが辛い！
ラー油を入れることでカレーなんだけどカレーでないような・・・。
これはこれで美味しい。
１つのカレーで２つの味が変わるのが面白いですね！
【パッケージ】
レンガブロックを模したパッケージ。なかなかかわいい。
これは富岡製糸場に使われたレンガの大きさと同じサイズなんだとか。
ちなみに７．５寸×３．６寸×１．８寸（２２．５㎝×１０．８㎝×５．４㎝）。
【中身】
１８０グラムのレトルトカレーが２袋入ってます
【カレー情報】
■群馬県
■５００円（マックンからのプレゼント）
■内容量：１８０グラム×２
■カロリー：２６７キロカロリー
【食べてみた】
カレー好きのパックンマックンのマックンから頂いたカレー。
ちなみにマックンは群馬県富岡市出身。
『工女さんも愛したカレー』というネーミングはなんか魅かれる。
どんなカレーなのかというと・・・
１８０グラムなので気持ち少なめのモッタリとしたカレー。
食べるとちょい辛めでコクがある。なかなか美味しい。
豚肉が使われているのでポークカレー。
意外とたっぷり入っているのだが、ちと固め。
すぐにでも残りの一袋を食べてしまいそうです。
